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2024/2/21・2/29
在宅医療推進のキーポイント!高齢者住宅ビジネスの徹底解説
「どのような高齢者向け住宅が生き残るのか」を地域包括ケアシステムや今後の介護報酬の方向性から解説
【参加特典】アンケート回答者に書籍「医業経営力」をプレゼント!
医療業界の現状と今後の展望や地域包括ケアシステムの中心となる高齢者住宅について掲載した1冊!
※書籍「医業経営力」株式会社CBホールディングス代表取締役 鈴木尚之 著
※セミナーご参加後にお送りいたします。
※株式会社CBリサーチは株式会社CBホールディングスの連結子会社です。
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※セミナーご参加後にお送りいたします。
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セミナー概要
令和6年度の診療報酬改定は、介護報酬ならびに障害福祉サービス等報酬の改定とも重なるトリプル改定となります。更には第8次医療計画のスタート期にもなるため、業界としては大きな転換期を迎えることに。
そのトリプル改定や第8次医療計画にて考え方の柱になるのが「地域包括ケアシステム」。住まいを中心に、医療・介護・予防等の環境整備が行われ、クリニックの在り方も今まで以上に問われてくる流れです。
そういった流れの中で、患者のLTVを伸ばすために有料老人ホームやホスピス等を検討された方も多いのではないでしょうか。
2042年まで高齢者が増加する日本では、有料老人ホームやサ高住の需要がまだまだある一方で、経営に苦戦する法人も多く見られる実態があります。
本当に市場にあった高齢者住宅とは何か。
有料老人ホームやサ高住経営の注意点や、市場ニーズから生まれてきた新しい高齢者住宅の実例などをご紹介します。
こんな方におすすめ
- クリニックがこれから目指すべき姿を模索している
- クリニック経営の安定化を図りたい
- 訪問診療を増やしたい
- 外来患者が上限値に近づいている
- 自宅での生活が難しい患者の救済策をビジネスとして考えたい
- 高齢者住宅の運営事例を知りたい
プログラム
- なぜクリニックが高齢者住宅を開業するのか
「在宅患者の獲得」以外の視点からも解説します。 - 高齢者住宅はまだ市場に必要なのか
人口動態だけではなく、地域包括ケアシステムの推進や報酬改定の方向性からも解説します。 - どのような高齢者住宅が生き残るのか
地域包括ケアシステムや今後の介護報酬の方向性を解説します。 - 実例
弊社のご支援により高齢者住宅を開業した事例をご紹介します。
開催概要
日時 | (1)2024年2月21日(水)13:00~14:00 (2)2024年2月21日(水)19:00~20:00 (3)2024年2月29日(木)13:00~14:00 (4)2024年2月29日(木)19:00~20:00 ※各回、同じ内容で開催します。 |
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場所 | オンライン(使用システム:Zoom) ※ネット環境が整っていればどこでも参加可能です。 ※セミナー視聴時に、お名前やお顔は表示されません。スマートフォンやタブレットでも参加できます。 ※お申し込みフォームに必要事項を入力いただき、受付が完了しましたら、参加URLを記載したメールをお送りいたします。 |
対象 | 医療経営者 ※同業他社さまの参加はご遠慮いただいております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願いいたします。 |
参加費 | 無料 |
開催可否判断 | 以下の場合は開催を中止、又は延期いたします。その際は、各セミナー開催日の前日15:00までにご登録いただいたメールアドレスへご案内申し上げます。
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講師
天野 陽介
株式会社CBリサーチ 事業開発支援部 開発支援2課課長
中小企業診断士、宅地建物取引士、社会保険労務士などを取得し、幅広い知識・ロジックを土台とした医療介護の戦略コンサルタント。これまでに医療・介護事業者の事業展開や新規事業立ち上げに貢献し、支援先新規事業の大幅な利益達成など、多くの成功事例を創出。
本セミナーに関するお問合せ先
株式会社CBリサーチ セミナー事務局
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