開業した高齢者向け住宅は約10年間で100棟、入居者約2,000名、毎年20棟のペースで拡大中、すべて収益化に成功しております。
*実績は、業務連携先の実績も含む

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従来の高齢者住まいである住宅型老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅ではなくあくまで、要介護1・2認定者に特化した「高齢者向け住宅」とすることで、競争力の高い低額での価格設定を実現。

住居型老人ホームより入居費用が低いとされるサービス付き高齢者向け住宅でも87%の施設で月額費用は10万円以上の中、家賃・入居管理費・共益費の合計が59,800円と食事費用を含めても10万円以下と年金収入内で入居可能な料金設定となっています。

事業が軌道に乗るまでのサポートはもちろん、 その後の事業拡張のための次展開立案までワンストップでサポート。

高齢者向け住宅からさらに新規事業を展開したお客様からは、医療に留まらず地域の中心的存在になれたとお喜びの声をいただいています。

事業規模を限定することで、スムーズな事業立上げと少人数体制での運営が可能。リスクを最小限に抑えた独自のビジネスモデルを構築しています。人員としては、常勤換算4〜5名程度と他施設の半分程度の人員体制。夜勤の介護職も必要なく初期投資や採用人数なども抑えられます。

また、高齢者向け住宅は、あくまでも高齢者専用の賃貸住宅のため、床面積や人員配置基準などの厳しい規定がなく展開しやすいビジネスモデルとなっています。